最高に元気が出ます!!!
今日は僕のブログを読んでいただきありがとうございます。 このブログではお掃除をすることから出てくる『気づき・コツ・体感』から子育て、家庭菜園、家具作りなどなど、まごころ掃除師こと狩野純一が体験していることをシェアしていこうと思います。 シェアは貢献と思って続けていきますので、みなさん応援して下さい♪
2011年3月17日木曜日
お掃除で心を落ち着けよう!
みなさんおはようございます。
いつもブログを観ていただきありがとうございます。
地震被害、原発からの放射能の動向が気になりますが、
みなさんは元気ですか?
今日は全国的に冷え込みが厳しいですね。
被災者のみなさんががんばれるように引き続きエールを送り、応援していきましょう。
幸い僕らは現状放射能もほとんど飛んできておらず、まだまだ活動できます。
計画停電や、物資の不足はあるものの、被災地とは比べられないほど満ちています。
不満を言っていい!その今ある気持ちに正直になり、その気持ちを隠さず受け止め、
元気と勇気と行動のエネルギーに変えていきましょう♪
僕の両親、親戚も現地で被災者でありながら、被災者の救援活動を行っています。
昨夜仙台にいる母、父の声を聞いて、涙が出ました。
生きているだけで本当に有難いことだと思いました。
『僕にもできることはまだまだある。』
だからこそ今ある家族、仲間、家に心を込めていく時です。
こっちがしっかりしていれば、何かあったときに力になれます。
僕に何がができるか?考えたときに思い浮かんだのは
そう、、、
「掃除!!!」
では、具体的にどうすれば良いかというと、、、、
そう、生活の基盤を整えることです。
基盤は心からきます。
こころが不安になれば、決断力・判断力も鈍るし、行動も止まります。
反対に安心しゆとりがあれば、冷静に観察し、的確に迅速に判断・決断ができます。
そして、その心は”汚れ”として部屋に現れます。
だから、汚れを落とし、部屋を整えることで、心が落ち着き整ってきます。
家に呼吸をさせ、家に活力をみなぎらせるのです。
そうすることで自分にも力がみなぎってきます。
この緊迫した空気も吹き飛ばす力があります。
それは自分の中から湧き出てきます。
皆さんには力があります。
その力を信じて、今できること一つ一つに心を込めて行ってください。
必ずいい方向に向かいます。
0.1%でも可能性がある限り、僕はあきらめずにがんばります。
一緒にがんばって、みんなで力を合わせていきましょう!!!
それでは、今生きていることに感謝して今日もがんばりましょう!!!!
今日も読んで頂きありがとうございます。
2011年3月16日水曜日
これは有効情報?!
僕の心友の「まあま」さんから面白い可能性をいただきました。
世界は未知なる可能性で溢れていると思います。
100%はなくても、できる限り可能性の枠を広げて探して見ましょう!!!
放射能を食べる菌
http://digimaga.net/2008/03/
『微生物による土壌の浄化』
放射能のヘドロを分解する菌
http://now.ohah.net/earth/
食事について
http://mixi.jp/view_diary.pl?
http://mixi.jp/view_diary.pl?
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてに
ぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして
、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著
「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
ローフードのMLに載せてみました。*****
*****『炉心とともに』
まあまです。
サダムさんという歌手の方からのメッセージ
みなさんに送ります。
私たち
ひとは、もしかしたら素晴らしい力を秘めているのかもしれな
い
と、おもうことがあります。
マンデラ大統領の言葉を思い出します。
『私たちが最も恐れているのは、
私たちは不十分なのではないかということではない。
私たちが最も恐れているのは、
私たちは計り知れない力に満ちているということである。
私たちを最もおびえさせるのは、私たちの光であって、
闇ではない。
私たちは、
自分たちの中にある賛美に値するものを表現するために
生まれてきたのだ。
それは限られた人々のものではなく、すべての人の中にある
。
そして、私たちが元々自分の内にある光を輝かせてやる時、
それは無意識のうちに他の人にも同様のことをする
許可を与えている。
私たちが自分の恐れから自らを解放する時、
私たちの存在は自動的に他の人たちをも解放するのだ。
私達が一番恐れているのは、私たちが無限の素晴らしい力を
もっている、ということを』
(1994年大統領就任演説からの抜粋)
日本は今まで、何度となく災害や不幸にあいつつも
復興してきました。
もしかしたら、私たち日本人は、
素晴らしい、内なる力を持つ、強く優しい民族なのかもしれな
い。
多くの奇跡を起こす力を 私たちは持っているかもしれない。
私たちの内に在る、素晴らしい力に 目を向けて
一緒に 心をあわせて 乗り越えていきませんか?
サダムさんのメッセージ********
http://mixi.jp/view_diary.pl?
『炉心と共に 』2011年03月16日01:45
今世界の一番の願いは福島原発が冷めてくれることでしょう。
最初、冷まそうとイメージングしたが、集中できなかった。
集中できた方法を紹介します。
熱を帯びた原発の内部を想像する。
そして原発の炉心と一体感を持つ。
炉心と自分が一つになったところで、自分自身が冷めていく感
覚を持つ。
「祈る」というより、「そのものになる」という表現が近い。
よかったらやってみてください。
そして、放射能の恐怖と闘いながら作業している現場の方へ、
最大の気持ちを向けたい。「応援」では言葉が違う。、ただた
だ頭が下がり、そして無事を祈る。
世界中の人がサポーターになって彼らに気持ちが向いたらいい
とおもう。
ここはみんなの力がいるとおもう。
祈りを通じて
今家族3人で祈りました。
この祈りがどこまで通じるかわからないけど、祈りました。
心を落ち着けて、深呼吸して、静かに。
出てきた言葉は『ありがとう』。
1歳の娘の手のぬくもり、妻の手のぬくもり、このぬくもりを感じることができるだけで、
静かに祈る環境と、時間があるだけで有難い。
この温かいぬくもりがとても、とても、とても、、、いとおしい。
このぬくもりを感じることができることが有難くて、涙が止まらない。
今あるものに目をむけ、今あることを感じ、今あることを大切にして、今できることをやる。
いままでの出来事は過ぎ去った過去。
今感じているこの瞬間こそが大切なこと。
過去の過ちを許し、自分を許し、家族を許し、仲間を許し、許し、許し、、、許す。
そして、今目の前の環境に感謝し、妻に感謝し、娘に感謝し、家族に感謝し、仲間に感謝し、がんばっているすべての人に感謝する。
出てきたイメージは『みんなで手をつないで笑顔ですごせる社会』
それを創っていこう!
まだ、渦中にある。
まだ終わっていない。
0.1%でも可能性がある限り、あきらめてはいけない。
行動をとめてはいけない。
可能性をあきらめないで、できるところまでやるぞ~~~~~!!!
2011年3月15日火曜日
参考までに重要!!~転送歓迎~
yoshi 堀内良樹です。
< 原発関係 重要追加情報 伝えてください >
最初に速報:
福島原発 3150ミリシーベルト 最高値(基準の6倍)→現在急増中
2号機の水位が再び低下、燃料棒がすべて露出、溶解している可能性も高い。15日1時現在
1・3号機に続き、2号機も爆発(損傷の度合い確認中)15日6:20現在
圧力抑制室が損傷→さらなる大惨事になる可能性あり。
8217マイクロシーベルト(1年分の3倍を1時間で浴びる)8:31現在
現在、放射能測定器を入手中、恐らく今週中には手に入ります(yoshi 堀内)
政府が発表しているデータは、ちょっとおかしいみたいです。
その根拠がたくさん。
・ 海外の原子力専門家達が日本に協力したいので情報を提供してほしいとの申し入れに対し、日本政府は拒否しています。(なぜ?)
・ 米国大使館が東京から退避したとも、フランス大使館が在日フランス人に退避勧告を出したと、私の信頼できる知人が公表しています。(知人の知人)
・ 報道されているのは、ガンマ線のことなのですが、しかし!!
本当に問題なのは、猛毒で、一度入ったら排出不可能な物質
1) 短期的には半減期の短い放射能、特に甲状腺に集まって集中的にβ線とγ線を浴びせる「ヨウ素131」
2) 長期的には筋肉に取り込まれる「セシウム134と137」
3) 灰の粘膜に付着して猛烈なα線を浴びせる「プルトニウム」
4) 骨に沈着してなかなか排出されない「ストロンチウム90」
上記の物質はごくごく微量でも猛毒です。
こちらのことが、軽んじられています。明らかな情報操作、ほんとうに重大なことが隠蔽あるいは、無責任にノイズが入った情報として伝わっています。
・ 福島原発周辺で取材中のフォトジャーナリストの森住卓さんからの情報。
放射線量測定器が振り切れ測定不能だったらしいです。
↓
http://bit.ly/eFQakw
・ ジャーナリストの広河隆一さんとJVJAのメンバーが福島原発周辺で放射能測定中です。 連絡によると、
2011年3月13日
10:20 双葉町役場玄関(福島第1原発から約4キロの地点)
10:30 双葉厚生病院
「両地点とも、1000マイクロSV(1mSv)まで測れる放射能測定機の針が振り切れた」とこのことです。
広河さんの最近のチェルノブイリ原発から4キロの地点での放射能測定値は0.4mR(4マイクロSv)です。
(1986年に爆発事故を起こしたチェルノブイリ原発周辺30キロメートルは、汚染が強いために現在でも立ち入り禁止とされています。)
福島原発周辺は、現在のチェルノブイリ原発周辺よりも非常に高い放射線量であることが確認されました。
・ チェルノブイリ事故の範囲と比較した、次の地図を参考にされると良いと思います。
http://convini.ddo.jp/imguploader/src/up7882.jpg
セシウム137(半減期30年)のような長寿命放射能により地面が汚染され、半永久的に居住不能になる範囲は、 風下15°の扇形の範囲では、原発から320kmまで立ち退き地域が生じることになります。上記図でイメージしてみてください。
北風の場合、関東全域です。
・ 半減期について
半減期は文字通り、放射線の強さが約半分になる期間です。安全になる期間ではありません。目安は、その十倍の期間と考えてください。
・ リアルタイム 環境放射線 モニタリング
北海道
http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-gensc/index.htm
青森県
http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom/index.html
宮城県
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/onagawa/mp.html
茨城
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
神奈川
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL
東京電力による発表
http://www.tepco.co.jp/nu/pamp/index-j.html
全国(一日前)
http://housyasen.taiki.go.jp/
全国の風向き
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/205.html?elementCode=1
・ 放射能検知器の入手先
R-DAN(Radiation-Disaster Alert Network)は原発を市民の側から見つめている全国的なある市民団体の名称だが、同時にこの団体が普及を図ってきた簡易放射能測定器の愛称でもある。
1996年夏の時点で、石川県内の111台、福井県内の約60台を含め、計約750台が全国各地に設置されている。
一台約80,000円。購入申し込みはR-DAN事務局へ電話かハガキで。
◆R-DAN事務局:〒550-91 大阪西郵便局私書箱182号
TEL:045-935-1474(呼び出し) FAX:045-935-0731
< 原発関係 重要追加情報 伝えてください >
最初に速報:
福島原発 3150ミリシーベルト 最高値(基準の6倍)→現在急増中
2号機の水位が再び低下、燃料棒がすべて露出、
1・3号機に続き、2号機も爆発(損傷の度合い確認中)
圧力抑制室が損傷→さらなる大惨事になる可能性あり。
8217マイクロシーベルト(1年分の3倍を1時間で浴びる)
現在、放射能測定器を入手中、恐らく今週中には手に入ります(
政府が発表しているデータは、ちょっとおかしいみたいです。
その根拠がたくさん。
・ 海外の原子力専門家達が日本に協力したいので情報を提供してほし
・ 米国大使館が東京から退避したとも、
・ 報道されているのは、ガンマ線のことなのですが、しかし!!
本当に問題なのは、猛毒で、一度入ったら排出不可能な物質
1) 短期的には半減期の短い放射能、
2) 長期的には筋肉に取り込まれる「セシウム134と137」
3) 灰の粘膜に付着して猛烈なα線を浴びせる「プルトニウム」
4) 骨に沈着してなかなか排出されない「ストロンチウム90」
上記の物質はごくごく微量でも猛毒です。
こちらのことが、軽んじられています。明らかな情報操作、
・ 福島原発周辺で取材中のフォトジャーナリストの森住卓さんからの
放射線量測定器が振り切れ測定不能だったらしいです。
↓
http://bit.ly/eFQakw
・ ジャーナリストの広河隆一さんとJVJAのメンバーが福島原発周
2011年3月13日
10:20 双葉町役場玄関(福島第1原発から約4キロの地点)
10:30 双葉厚生病院
「両地点とも、1000マイクロSV(1mSv)
広河さんの最近のチェルノブイリ原発から4キロの地点での放射能
(
福島原発周辺は、
・ チェルノブイリ事故の範囲と比較した、
http://convini.ddo.jp/
セシウム137(半減期30年)
北風の場合、関東全域です。
・ 半減期について
半減期は文字通り、放射線の強さが約半分になる期間です。
・ リアルタイム 環境放射線 モニタリング
北海道
http://www.pref.hokkaido.jp/
青森県
http://gensiryoku.pref.aomori.
宮城県
http://www.tohoku-epco.co.jp/
茨城
http://www.houshasen-pref-
神奈川
http://www.atom.pref.kanagawa.
東京電力による発表
http://www.tepco.co.jp/nu/
全国(一日前)
http://housyasen.taiki.go.jp/
全国の風向き
http://www.jma.go.jp/jp/
・ 放射能検知器の入手先
R-DAN(Radiation-Disaster Alert Network)
1996年夏の時点で、石川県内の111台、
一台約80,000円。購入申し込みはR-
◆R-DAN事務局:〒550-91 大阪西郵便局私書箱182号
TEL:045-935-1474(呼び出し) FAX:045-935-0731
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