< 原発関係 重要追加情報 伝えてください >
最初に速報:
福島原発 3150ミリシーベルト 最高値(基準の6倍)→現在急増中
2号機の水位が再び低下、燃料棒がすべて露出、
1・3号機に続き、2号機も爆発(損傷の度合い確認中)
圧力抑制室が損傷→さらなる大惨事になる可能性あり。
8217マイクロシーベルト(1年分の3倍を1時間で浴びる)
現在、放射能測定器を入手中、恐らく今週中には手に入ります(
政府が発表しているデータは、ちょっとおかしいみたいです。
その根拠がたくさん。
・ 海外の原子力専門家達が日本に協力したいので情報を提供してほし
・ 米国大使館が東京から退避したとも、
・ 報道されているのは、ガンマ線のことなのですが、しかし!!
本当に問題なのは、猛毒で、一度入ったら排出不可能な物質
1) 短期的には半減期の短い放射能、
2) 長期的には筋肉に取り込まれる「セシウム134と137」
3) 灰の粘膜に付着して猛烈なα線を浴びせる「プルトニウム」
4) 骨に沈着してなかなか排出されない「ストロンチウム90」
上記の物質はごくごく微量でも猛毒です。
こちらのことが、軽んじられています。明らかな情報操作、
・ 福島原発周辺で取材中のフォトジャーナリストの森住卓さんからの
放射線量測定器が振り切れ測定不能だったらしいです。
↓
http://bit.ly/eFQakw
・ ジャーナリストの広河隆一さんとJVJAのメンバーが福島原発周
2011年3月13日
10:20 双葉町役場玄関(福島第1原発から約4キロの地点)
10:30 双葉厚生病院
「両地点とも、1000マイクロSV(1mSv)
広河さんの最近のチェルノブイリ原発から4キロの地点での放射能
(
福島原発周辺は、
・ チェルノブイリ事故の範囲と比較した、
http://convini.ddo.jp/
セシウム137(半減期30年)
北風の場合、関東全域です。
・ 半減期について
半減期は文字通り、放射線の強さが約半分になる期間です。
・ リアルタイム 環境放射線 モニタリング
北海道
http://www.pref.hokkaido.jp/
青森県
http://gensiryoku.pref.aomori.
宮城県
http://www.tohoku-epco.co.jp/
茨城
http://www.houshasen-pref-
神奈川
http://www.atom.pref.kanagawa.
東京電力による発表
http://www.tepco.co.jp/nu/
全国(一日前)
http://housyasen.taiki.go.jp/
全国の風向き
http://www.jma.go.jp/jp/
・ 放射能検知器の入手先
R-DAN(Radiation-Disaster Alert Network)
1996年夏の時点で、石川県内の111台、
一台約80,000円。購入申し込みはR-
◆R-DAN事務局:〒550-91 大阪西郵便局私書箱182号
TEL:045-935-1474(呼び出し) FAX:045-935-0731
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