2011年3月16日水曜日

これは有効情報?!

僕の心友の「まあま」さんから面白い可能性をいただきました。
世界は未知なる可能性で溢れていると思います。

100%はなくても、できる限り可能性の枠を広げて探して見ましょう!!!



放射能を食べる菌
http://digimaga.net/2008/03/fungus_eats_radiation

『微生物による土壌の浄化』
放射能のヘドロを分解する菌
http://now.ohah.net/earth/ecology/index1.shtml?soil/1.shtml

食事について
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689823357&owner_id=2430490
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688193216&owner_id=15384045

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてに
ぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして
、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著
「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

ローフードのMLに載せてみました。*****
*****『炉心とともに』

まあまです。

サダムさんという歌手の方からのメッセージ
みなさんに送ります。

私たち
ひとは、もしかしたら素晴らしい力を秘めているのかもしれな

と、おもうことがあります。

マンデラ大統領の言葉を思い出します。

『私たちが最も恐れているのは、
私たちは不十分なのではないかということではない。

私たちが最も恐れているのは、
私たちは計り知れない力に満ちているということである。
私たちを最もおびえさせるのは、私たちの光であって、
闇ではない。

私たちは、
自分たちの中にある賛美に値するものを表現するために
生まれてきたのだ。

それは限られた人々のものではなく、すべての人の中にある


そして、私たちが元々自分の内にある光を輝かせてやる時、
それは無意識のうちに他の人にも同様のことをする
許可を与えている。

私たちが自分の恐れから自らを解放する時、
私たちの存在は自動的に他の人たちをも解放するのだ。

私達が一番恐れているのは、私たちが無限の素晴らしい力を
もっている、ということを』
(1994年大統領就任演説からの抜粋)

日本は今まで、何度となく災害や不幸にあいつつも
復興してきました。

もしかしたら、私たち日本人は、
素晴らしい、内なる力を持つ、強く優しい民族なのかもしれな
い。

多くの奇跡を起こす力を 私たちは持っているかもしれない。

私たちの内に在る、素晴らしい力に 目を向けて
一緒に  心をあわせて 乗り越えていきませんか?


サダムさんのメッセージ********
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690187938&owner_id=976909

『炉心と共に 』2011年03月16日01:45


今世界の一番の願いは福島原発が冷めてくれることでしょう。


最初、冷まそうとイメージングしたが、集中できなかった。
集中できた方法を紹介します。

熱を帯びた原発の内部を想像する。
そして原発の炉心と一体感を持つ。
炉心と自分が一つになったところで、自分自身が冷めていく感
覚を持つ。

「祈る」というより、「そのものになる」という表現が近い。

よかったらやってみてください。

そして、放射能の恐怖と闘いながら作業している現場の方へ、
最大の気持ちを向けたい。「応援」では言葉が違う。、ただた
だ頭が下がり、そして無事を祈る。
世界中の人がサポーターになって彼らに気持ちが向いたらいい
とおもう。

ここはみんなの力がいるとおもう。

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