2010年10月8日金曜日

雑巾の使い方(湿り具合編)

おはようございます。

今日も気持ちよい朝がやってきましたね^^

どんな一日になるかとても楽しみです。


さて、今日は僕の雑巾の湿り具合をシェアさせていただきたいと思います。


皆さんは雑巾をどのようにお使いでしょうか??


雑巾は人により使い方が違うかと思いますが、日常の掃除でよく使う雑巾の使い方ひとつで
そうじする時間が大きく変わってきます。


料理で例えるなら、『お塩』。
お塩の入れる量で味が大きく変わりますよね。。

そうじでは雑巾がそのくらい大きな役割を持っているといっても過言ではないかもしれません。
雑巾の大きさ、湿り具合、動かし方などが大きく影響したりします。


『決まった時間でキレイな状態を作っていく為にどうしたら良いか?』

そんな中からいろいろやってきた経験で良かったのは、
半分濡らして絞り、半分に折った時に乾いた面と湿った面ができる状態。
半乾きの状態にすることです。
(絞っても水滴が落ちなく、乾いた部分が混ざっている状態)

その方がホコリを掻き取りながら、ちょっとした汚れなら落ちてしまうからです。
(乾いた部分も使えると、便利)


雑巾が濡れすぎていると、拭き後の水滴が乾き跡がつきますし、
乾いた雑巾だと汚れが落ちないんですね。


やることがたくさんある中で、キレイな状態を維持するために
参考にしていただけたらと思います。

自分にとってどのようなやり方が良いかはいろいろ試してみてください。



オマケで参考までに…

僕はそうじの対象物によって片手に濡れた雑巾、反対の手には
乾いた雑巾で二刀流でやったりなんかもします。(慣れないうちは結構大変でした。笑)

これは結構コツがいります。

良かったらやってみて下さい(笑顔



でも、やり方以外にも大切なことは…

『楽しんでやってみる』ことじゃないかなと思います。

楽しくやっても嫌々やっても、やることは変わりません。

プロセスを最大限楽しんで見て下さい。



お役に立ちましたでにしょうか?



それでは今日も最高の一日にしていきましょう♪

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